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こんにちは!

お久しぶりです、よんじゅんです🙌

他の活動に力を入れていて、運営に時間を出せず、投稿遅くなりました😓

涼しくなってきた東京ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今回も、去年に引き続き、NPO法人おもてなし国際協議会の方々などに、GPSアートの企画をしていただくことになりました!

(今回は私はお手伝いという形です。^-^)

GPSアート×ゴミ拾いはただのごみ拾いではなく、

自分で作るという要素があるからこそ、とてもやりがいがありますし、

運営されている皆様も各自が様々な面で活躍されている方なので、学べることも多いと思います!


ぜひ、参加されたいという方は詳細をご覧ください!


ゴミ拾い×GPSアート〜世界に平和のメッセージを届けよう!〜

「ゴミ拾い」「アート」「平和メッセージ」が融合!

 9月は世界規模のクリーンナップ月間であり、9月21日は国連の定めた、国際平和デーです。

 世界規模のクリーンナップ活動に参加しながら、ランニングアプリのGPS機能を使って、ゴミ拾いをした軌跡を地図上に残し、平和を願う「絵」や「メッセージ」にして、世界に発信してみませんか?

日本だけではなく海外からも参加され一緒に作るイベントです!

世界から、紛争、暴力、差別が無くなり、平和な世界が一日も早く、訪れますように!

■日時

2022年9月19日(月)9:30〜11:00

(※9:20までにZoomにお繋ぎください)

■内容

ゴミ拾いをしながら、GPSランで平和をテーマにした作品をみんなで作ります!

GPSランで各自(各団体)に割り振られた1文字、または絵をそれぞれの場所で描き、一つの作品にし、平和のメッセージを世界に発信します。

■GPSランとは?

歩いて、走ってお絵描きする「新しいスポーツ」子供から大人まで誰でも楽しくできます!

※参考動画

https://youtu.be/7D5wPEcxtgQ

■参加形態・場所

①個人、団体で自由に場所を選んで実施したい方

「Zoom」によるオンライン中継(URLはイベント前日にお知らせします。)

※事前に担当していただきたい文字、または絵、GPSランの方法はご説明します。

②みんなで一緒にできる場所で実施したい方

場所1:NPO法人おもてなし国際協議会(八王子)

場所2:NPO法人Auniversity(都内)

※場所の詳細を個別にお送りします。

■応募規約

・主催団体は、応募された画像を無償で使用する権利を有し、ホームページ等web媒体に掲載します。

・https作品画像は参加者も自由に使用しSNS等での拡散を可能とします。

■応募締切 9月17日(土)12:00

応募フォーム

https://bit.ly/3R4ozJX

※ボランティア証明書が必要な方はチェック項目で事前にチェックを入れてください。

■お問い合わせ先

TEL:080-3572-9025(担当:長野)

Email:omotenashi.i.c@gmail.com

■主催 

NPO法人おもてなし国際協議会

NPO法人Auniversity

※GPSアートで参考になる方😎👇

https://note.com/mojigumi

こんにちは。よんじゅんです。

今回、第9回グローカルカフェ「もっと知りたい❕ウクライナ」に参加させていただきました。

システムとして、現地部屋の準備のお手伝い、またZOOMの参加者へ、画面共有や、ワークショップを共にしました。

少人数での開催ではあるものの、年齢層関係なく、個性ある方がたくさん来られて、楽しかったです(笑)特に講演内容のレベルがとても高く、何も見ずに次々に話す内容が湧き出るゲストの中野さんの価値を一段と感じました!


ウクライナ、その隣国ベラルーシの日常、歴史、文化、建築、食べ物、経済、人などいろんな角度から中野さんの体験を踏まえて、テンポよくお話していただきました。


戦争によって変わっていくウクライナの姿、

国籍関係なく平和のために行動を起こす市民の姿や話が印象的でした。


戦争だけが問題ではないですが、今回はそこが発端となったイベントとして、

一人一人がどう受け止め、声をあげていくかが大事だと改めて実感する機会となりました。


今回、ご参加していただいた参加者の方、スタッフの方、中野さんに改めて、共にこの場を作っていただいたことを感謝いたします!🙇


こんにちは!よんじゅんです!

新しいイベントを企画したので、ぜひお越しください!


現在、大変な状況にあるウクライナについて深く知れる機会になると思います。

今回はウクライナをよく知る若き日本の方をゲストにお招きしています!

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第9回グローカルカフェ

もっと知りたい ウクライナ

〜私の東欧見聞録 ウクライナ編〜

 2022年の今、ロシア軍がウクライナに軍事侵攻し、世界全体に激震が走っています。第9回グローカルカフェでは、学生時代から、日本と東欧諸国との友好交流活動をしてきた、ゲストの中野 絢斗(けんと)さんによるトークショーと、東欧伝統工芸品の展示会を行います。

 中野さんが戦争前に訪れたウクライナの「日常」について触れながら、ウクライナや、東欧の平和について一緒に考えてみませんか?

プロフィール

中野絢斗(なかの・けんと)

 1997年、神奈川県生まれ。日本とウクライナ、ロシア、ベラルーシの真の友好関係をめざして活動中。2019年にベラルーシ国立大学国際関係学部に留学。そのほか、2018年度日露学生交流事業学生総代表、北方四島交流事業訪問団、北方領土問題対策協会学生研究会代表、早稲田大学東欧同好会代表などを歴任。

【日時】2022年6月18日(土)10:00〜12:00

【場所】ハイブリッド開催

    

八王子市北野市民センター7階カルチャールーム(京王 北野駅北口より徒歩1分)

又はZOOM

【参加費】

200円(ZOOM参加の場合 無料)

【お申し込み・お問い合わせ】

08035729025(担当 長野)

https://bit.ly/3lqujAb

omotenashi.i.c@gmail.com

【主催】NPO法人おもてなし国際協議会

【協力】世界架け橋ユースジャパン

こんにちは!最近対面での大学の授業が始まり、週5で家と大学を往復する事実を少しづつ実感し始めたよんじゅんです!


先日、日本ブラインドサッカー協会が運営している、OFFTIMEのオンラインイベントに参加してきました!

わたしは大学で、参加したのですが、12時10分~55分という核心的なランチタイムに、視覚障害者に関するプチ講義や、言葉縛りの、お題あてゲームなどブラインド体験を用いた参加者主体の要素もあり、正直、想像以上に楽しかったです、、、笑


また、イベント全体を通じて、実際に社会で多様な人(今回は視覚障碍者)と共に生きるうえで、知るべき事実やなども学ぶことができました。😎

(視覚障碍者の人数、コミュニケーションや伝えるコツ、障害の定義など、、、、)


運営されている方が、視覚障害を抱えている方で、ZOOMの参加者の動きに応じて、自動音声が聞こえてきたのですが、情報処理能力とか、高そうだな、、、と何となくずれているところに感心ておりました。笑


●月3回程度開催しているそうなので、ぜひのぞいてみてはいかがでしょうか?😄

直近の日程
4月21日(木) 19:30-21:30 ※Zoom開催

5月12日(木) 12:10-12:55 ※Zoom開催

5月19日(木) 19:00-20:30 ※対面型:新宿近郊

5月26日(木) 19:30-21:30 ※Zoom開催

こんにちは!

よんじゅんです!

1カ月フリーズしていましたが、第6回パラ大学祭参加の報告です!

今回は、参加者ではなく運営として参加し、改めてイベントの裏には多くの人の支えや想いがあって開催されていることを知るようになりました!

正直、事前準備から、設営、競技実施まで多く関われてはいませんでしたが、学生も社会人も一緒になって、50人以上の規模イベントでしたが、無事に終えることができました。

この機会をくれたことに感謝します。😄

スポーツを通じて、一瞬や一回のプレーで、初対面同士の人たちが盛り上がるところや、熱くなる姿はパラスポーツにも共通しているということをその場にいたからこそ、感じましたし、改めてパラスポーツは楽しかったです。(運営は8割方サポートなので、あまりプレーはできなかったですが、、笑)

これからもぜひ関わらせてください!ありがとうございました!!

↓当日の様子です!

こんにちは。よんじゅんです!

今回はイベントの紹介です!


もうすぐ(3月4日(金))開会式を迎える北京パラリンピック。!(^^)!!(^^)!!(^^)!


しかし、そもそも、パラリンピックってどのくらい知られているんでしょうか?

(私は、テレビやYoutubeで大会のダイジェストをみる程度で直接観戦に行ったり、研究するほどまではいかないです。笑)


周知の事実かもしれませんが、オリンピックもパラリンピックもその目的として、公式に「世界平和」を掲げています。

これは忘れられることが多い印象ですが、とても大事なことです。

平和の反対は戦争です。特に今、ウクライナとロシアの戦争がはじまり、たくさんの報道がされています。

考えてみてください。ウクライナの首都キエフではなくて、東京に爆撃がされたらどうなるのか。

自分はこれを社会人の方から、聞いて「はっ」としました。

「命」の価値を忘れていた自分に気づいたからです。


スポーツ×平和は一見結びつかないようで、そこには深いつながりがあります。

スポーツを通して、私たちは、健康にもなりますし、交流もできますし、さらに対話もできます。チームワークで互いを支え合うこともできます。

また、自分がプレーしなくてもオリンピック選手のひたむきな姿を通してであったり、力を受けます。


平和の実現は難しいです。それは単に戦争をしないことだけではないからです。


しかし、オリンピックやパラリンピックはそれを成しうる可能性と影響力を秘めていると思います。

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第一回 オンライン パラスポーツ応援企画

「パラスポーツ de コミュニケーション」

「パラスポーツ deコミュニケーション 」は、パラスポーツの魅力に迫るオンラインイベントです!

「パラスポーツって、どんなスポーツ?」「どんな種目があるの?」「パラリンピックが目指す共生社会とは?」など、素朴な疑問から具体的な質問まで、分かりやすく解説。また、コミュニケーションの大切さを体感するワークショップで、みんなが輝く街を考えます!

【ゲスト紹介】

新部 遥希(にべ はるき)氏
NPO法人 ブラインドサッカー協会
NPO法人 国際写真連絡協議会

(パラフォト)

千葉県船橋市出身 国士館大学卒業

大学在籍中に、視覚障害の選手との出会いをきっかけに、障害者スポーツに関わる。「障害者スポーツを通じて、社会を変えたい」との思いから、NPO法人ブラインドサッカー協会に就職。また、仕事以外でも、障害者スポーツの普及のため、様々な障害者スポーツに関する活動を通して、障害者スポーツの普及や啓発を行っている。

【日時】3月26日(土)10:00〜11:45

(※9:50までにZoomにお繋ぎください)

【場所】zoom

(URLはイベント前日にお知らせします。)

【参加費】参加費 無料

【お申し込み・お問合せ】

080-3572-9025(担当:長野)

https://bit.ly/3JHd5se (👈申し込みはURLをクリック!!!)

omotenashi.i.c@gmail.com

【主催】NPO法人おもてなし国際協議会




こんにちは!

久しぶりの投稿です、、、(あけましておめでとうございます^^;)

12月~2月特段、忙しかったというよりは、運営の面で、少し負担を感じていたところもあり、一度お休みをいただいていました!

ただ「存続のためにも、記事は更新せねば、、!」ということで3カ月ぶりの投稿になります!


今回は、3月24日に開催する、NPO法人D- SHIPS32さん主催のパラ大学祭(通称:パラ大)を紹介します!

(詳細は最後にのせています)


今回のイベントを学生側で主体的に動かしているGo Beyondさん(上智大学のパラリンピック関連ではかなり大きな100人規模の学生団体)と去年共催でイベント運営に関わらせていただき、私も少しパラ大学祭に関する広告や、運営のお手伝いをさせていただく機会を受けました。

そのため、その連絡のやり取りを垣間見ているのですが、本当に抜け目がなく、丁寧にやり取りされていて、改めて「ただ楽しいから」ではなく、これを通して、「届けたい」「変えたい」という理想への強い思いがあるからこそ、ここまでできているんだなと”勝手に”感じています。

そのように自分自身も、その思いを受けたからこそ、微力ながらこうしてお手伝いさせていただくとともに、改めて今この時に自分の位置で何をすべきかをわかってうまくいかなくても、強い思いで行動したいですね。



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【第6回パラ大学祭開催決定🧑🏻‍🦽🎉】

第6回パラ大学祭の開催が以下の日程で決定いたしました✨

パラ大学祭が初めての人もそうでない人も誘ってご参加ください!!

【概要】

⏰:3月24日(木) 11:30-16:00

(3月17日(木) 19:00-(1時間~1時間半) オリジナルスポーツを考案するワークショップ@ZOOM)

📍:日本財団パラアリーナ

🏃‍♂️:車いすバスケ、ボッチャ、車いすリレー、オリジナルスポーツ

申し込み期限: 3月8日(火)

https://forms.gle/mhW81fx4k1NhYDdE8

当日に行うオリジナルスポーツは、本番1週間前のワークショップ(オンライン)で考案します!

ぜひワークショップにもご参加ください😆

こんにちは!

よんじゅんです!

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

余談ですが、実は今日11月第3木曜日はユネスコが制定した国際デーの一つ「世界哲学の日」ですよ!(すいません、自分は知らなかったですw目的は人類が直面している課題により効果的に対応するために哲学的分析・研究を促進するなどのために制定されたらしいです😎)

冗談はさておき、今回は、11月13日に開催したイベント「戦火のランナー。上映会&トークショー」について、映画もゲスト友成さんも最高であったため、簡単に感想と感謝を述べていきたいと思います!

イベントの内容についてはFacebookよりご覧ください!(リンクから飛べます)

今回はイベントは正直、スポーツの力と純粋な家族や祖国への愛を感じるしかない戦火のランナー、また圧倒的な経験とトークの持ち主である友成さんという大きな要素があったため、特に工夫を凝らさなくても、ストンと成り立ってしまったイベントでした😂

しかし上映中の主人公であるグオル選手が祖国南スーダンに住む両親と10年以上の歳月を経て、再開するシーンでは私自身だけでなく、参加者も涙を流されているのを見て、改めて、今回のイベントは参加者がいてこそ、意味があるし、特に今回は高くはないとはいえ、著作権の関係でお金もいただいているため、参加してくださったことへの敬意とともに参加者の皆さまには本当に感謝しています!😊

🌟イベントの中で、一つ学んだことをあげるとするなら、最後まであきらめない精神でした。それは、作中のグオル選手のオリンピックに出場を決めるシーンや、倒れそうになりながら、(シーンでは4回ほど)それでも走り続ける姿や、腐敗した陸上連盟から奨学金受け取りを反対されても、発信を続け、立ち向かい最終的に認可されるシーン、ゲストである友成さんもアフリカのスポーツ文化がほとんどない場所で、NPO団体J-ABSの立ち上げから、国際大会を開くということであったり、純粋にかっこいいですよね。笑

ただ、当たり前ですが、その輝かしい背景には小さな努力の積み重ねがあり、当人の強い目的や夢があります。

戦火のランナーの記者会見において、グオル選手はどうしてそんなに頑張れたのですか?

という質問がどっかのWebサイトにありました。

グオル選手はそれに対して、

祖国の子供の希望になるためだから頑張れた。自分のためだったらとっくに諦めていた。

(全部あっているかはわからないですが)こんなニュアンスで答えていました。

しかし、作中ではグオル選手の想いは最初からそのような大儀を持っていたわけではありませんでした。

むしろグオル選手は走るのが嫌いだったんです。なぜなら、戦争の敵から逃げるために走ってきたから。

私は、その人の奥にある想い、葛藤、努力を知らないと本当の意味で理解してあげることはできないと感じるとともに、何事も小さい想い(グオル選手は友達作りがきっかけで陸上をはじめる)から、始まるということを肝に銘じておくべきだなと映画を改めて振り返って感じています。

この学生団体に入って1年半が経ちますが、何か、自分は大きな夢を持ち合わせているわけでも、何か特技や取柄があるわけではないです。(と思っていますw)

だからこそ、高校時代から内気な自分が認められ、学ばせていただいて本当に嬉しかった経験から、「認め合う、多文化共生実現」への小さい想いが大きくなっていくと信じ、関わっていこうと思っています!

最後までお読みいただきありがとうございました!😊




現在、上映されていない戦火のランナーですが、アフタートークを通して、その一端を垣間見ることができます!ご興味があるかたはどうぞ!

映画のフォトギャラリーです!ご興味ある方はどうぞ!

こんにちは!よんじゅんです!

寒い日が多くなり、日の入りも速く、冬を感じ始めていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私は進路を考えながら、なかなか決心や覚悟が固まらず、どう生きるべきか迷いながらも、そのような贅沢な悩みができる環境に感謝しています笑

今日は10時より、イベント「戦火のランナー上映会」の日で、運営側はこれからリハーサルが始まります。

なので、簡単に次回イベントの広告だけしますね!

🌟今回は、八王子のホストタウンであり、日本との関係が深い台湾を「台湾三部作」を手掛けた著名な映画監督「酒井充子」さんと共に巡るイベントになります!

🌟簡単な経緯

以前、台湾の巨大ダムを作り、台湾で最も尊敬されている八田與一さんのお孫さんでいらっしゃる八田修一さんにホストタウンの講演イベントをさせていただいたことがあります!

(その時の記事はこちら≫https://oripara-spirit.themedia.jp/posts/11878486

その八田修一さんが所属されている団体でおもてなし国際協議会の代表の長野さんと酒井さんが知り合うことになりました。

そこで、軽いノリで何かやろうという話になったそうなのですが、こうして実現する行動力は本当に尊敬するしかないです😭

自分自身も台湾に関しては、勉強不足です、、笑

(簡単な日本との歴史や最近TPPや半導体をめぐるニュースを聞いたぐらい、、笑)

なので、自分も台湾という国について、また日本について、学ばせていただく機会にできるように準備します!ぜひFacebookでイベントに関して調べたことなど情報発信していくので、チェックしていただければと思います~🙇!


申請は下記よりお願いします~!

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「オンライン台湾魅力探訪!ーひと・土地・物語、そしてちょっとグルメー」

 1985年から1945年までの51年間、日本の統治下にあった台湾では、古き良き日本の面影や、台湾ならではの温かな人情に出会えます。

 大都市にはない純粋な自然の美しさや、古きよきノスタルジックな日本を感じさせる「知られざる台湾の魅力」を台湾三部作を完成させた、映画監督 酒井充子さんと一緒に探訪しませんか?

【ゲスト紹介】

酒井充子(さかいあつこ)

ドキュメンタリー映画監督

山口県周南市出身。大学卒業後、新聞記者だった98年夏、映画のロケ地巡りで行った九份のバス停で、台湾人のおじいさんに流暢な日本語で話しかけられ、日本人教師の思い出を聞いたのをきっかけに台湾への興味を深めた。2000年から映画の制作、宣伝に関わる一方で台湾取材を始める。作品に台湾三部作『台湾人生』(09年)、『台湾アイデンティティー』(13年)、『台湾萬歳』(17年)など、著書に「台湾人生」(光文社知恵の森文庫)がある。現在、台湾南東の離島、蘭嶼を舞台にした次作を制作中。

【日時】12月5日(日)19:00〜21:00

(※18:50までにZoomにお繋ぎください)

【場所】zoom

(URLはイベント前日にお知らせします。)

【参加費】参加費 無料

【お申し込み・お問合せ】
https://bit.ly/3GPBivJ

080-3572-9025(担当:長野)

omotenashi.i.c@gmail.com

【主催】『世界架け橋ユース・ジャパン』

【協力】

NPO法人『おもてなし国際協議会』

学生団体『ツナグ〜across2020〜』

NPO法人Auniversity(エイユニバーシティー)

一般社団法人台湾世界遺産登録応援会



🌟酒井さんの手がけた映画の予告になります❣

台湾のドキュメンタリー映画なのですが、予告編だけでも、現地の台湾の映像に引き込まれ、同時に「自分という存在」を考えることにつながりそうですねぜひ参考までにご覧になってください❣


こんにちは!

学生団体ツナグのよんじゅんです!🙌

10月も半分が過ぎようとしており、年明けまでも、残り80日を切ったのではないでしょうか?そんな時間の過ぎるはやさを感じる今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私の方は、なんだかんだ周囲の環境に恵まれて、元気です(笑)

ただ、東京は少し前までエルニーニョ現象?で8月末の涼しさを清算するような、暑さでした~💦


今日のメインはタイトル通り新しいイベントの告知です!

皆さんはところで、「南スーダン」という国をご存じでしょうか?ニュースを見ている方は、おそらくよくないイメージをお持ちではないのではないでしょうか?


2021東京オリンピックにおいて、最も平和を体現したといわれる南スーダンとそのホストタウン前橋市に関連し、今回は、ロンドンオリンピックに出場した南スーダン出身の選手の人生を題材にした映画を上映します!

なので、少しだけ、南スーダンに関して説明しますね!🌟

南スーダンは、東アフリカに位置し、ケニアやウガンダ、コンゴ民主共和国、中央アフリカと国境を接する内陸国です。

国土は日本の1.5倍以上ありますが、人口は1千万人ほどと日本が1億人いるのに対して少ないです。というのも、南スーダンはいまだに内戦が続いている紛争地帯だからです。

そして、2011年に20年以上の内戦を経て、世界で最も新しい国として、スーダンからの独立を果たしたばかりなのです。(その際に正式に南スーダン共和国という国名を得ました。)

政権争いをきっかけに2013年から始まった内戦だけでも、380万人以上が、難民、避難民となり、40万人以上が命を落としました。

そのような、日本では考えられないと思う状況のなかで、JICA職員として、南スーダンでご活躍され、この映画のアンバサダーをつとめられ、東京オリンピックの南スーダンホストタウンとして選ばれた群馬県前橋市をつなげることに尽力なさったゲスト:友成さんが来られることに決まりました!!!🙌


今、私たちが考え、発信していくことが平和貢献として、小さくてもできることではないでしょうか?
そのための、この映画上映会、価値観が変わる貴重な機会になると思います!

あなた様のご参加お待ちしております!🙇


私はこの学生団体にくるまではオリンピックはおろか、海外のこともほとんど関心がなかったです(苦笑)自分が「何をするか」という不安を抱えて、どうにか自分の成長することだけを考えていました。しかし、活動に関わるにつれて、社会問題を知るようになり、外側にも目を向けだし、自分がこの社会の変化に対して、何ができるかということを真剣に考えるようになりました。(進路選択の時期も重なったのも要因ですね笑)

そして、同時に社会とのつながりが自分を生かす実感や目的のために、行動する楽しさを感じることも増えました。そんなまだ学生気分の今回のイベントに関しても、みんなが認め合えるような本当に平和で豊かな社会実現に、みなさんの力が加わることで、きっと何かを残していけると信じてます!

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「戦火のランナー」上映会&トークショー

 

「オリンピックか残した平和の実〜南スーダン×前橋市ホストタウン仕掛け人が語る裏話〜」

 8歳の頃、グオル・マリアルはスーダン内戦を生き延びるために走って逃げた。

走り続け、一時は“国のない男”と呼ばれた彼には栄光の舞台が待っていた。

【映画紹介】

戦争の続いていたスーダン。8歳のグオル・マリアルの命を守るため、両親は苦悩の末、彼を村から逃がした。しかし、戦場をさまよい歩くグオルは武装勢力に捕まってしまう。走って逃げることに成功し、難民キャンプで保護された彼は、幸運にもアメリカへ移民するチケットを手にする。高校に入学し、走ると他を圧倒。初めて走ったマラソンで2012年ロンドン五輪出場資格を得る。まるで走ることが彼の運命だったかのように──。しかし、建国されたばかりの南スーダンには国内オリンピック委員会がなく、代表する国がなかった。出場が危ぶまれたが奇跡が起こる。国際オリンピック委員会(IOC)が“国のない男”といわれた彼の個人参加選手としての出場を認めたのだ。そして彼は、祖国南スーダンの人々の期待を背負い走り、完走する。不屈の精神で走り続けるグオルの人生に感動せずにはいられない感涙のドキュメンタリー。

監督・プロデューサー:ビル・ギャラガー 脚本・編集:ビル・ギャラガー、エリック・ダニエル・メッツガー

配給:ユナイテッドピープル 宣伝:スリーピン 原題:Runner

2020年/アメリカ/英語/88分/カラー/16:9

力強く感動的な実話に心をさらわれる! ── ハリウッド・リポーター誌

内戦下のスーダンに生まれ、難民からオリンピック選手に選出されたグオル・マリオルの壮絶な人生を描いたドキュメンタリー作品。

 トークショーのゲスト 元JICA南スーダン事務所長 友成 晋也さんは、「戦火のランナー」のアンバサダーであり、東京オリンピック・パラリンピック出場を目指す南スーダン選手団のホストタウンとなった前橋市とを繋げることに尽力されました。

オリンピックが終わった今だからこそ、果たすべき平和貢献を考えてみませんか?

【予告動画】

https://youtu.be/6tsbvN3HFd8

【SDG's】

10、16、17

【プログラム】

1部   上映会「戦火のランナー」

2部   トークショー「南スーダン×前橋市ホストタウン仕掛け人が語る裏話」

3部   ワークショップ

【ゲスト 】

友成 晋也 氏

中学、高校、大学と野球一筋。慶應義塾大学卒業後、リクルートコスモス社勤務を経てJICA(独立行政法人国際協力機構)に転職。1996年からのJICAガーナ事務所在勤時代に、仕事の傍らガーナ野球代表チーム監督に就任し、オリンピックを目指す。帰国後、2003年にNPO法人アフリカ野球友の会を立ち上げ、以来17年にわたり野球を通じた国際交流、協力をアフリカ8カ国で展開。2014年には、タンザニアで二度目の代表監督に就任。2018年からJICA南スーダン事務所に勤務の傍ら、青少年野球チームを立ち上げ、指導を行っている。著書に『アフリカと白球』(文芸社)。

【日時】  : 11月13日(土)10:00〜12:45

【場所】  : zoom

【参加費】 : 一般 1000円 

大学生 500円 高校生以下 無料

【申込み・お問い合わせ】

https://bit.ly/3v02IK7

080-3572-9025(担当 長野)

omotenashi.i.c@gmail.com

【主催】 : 世界架け橋ユース・ジャパン

【協力】  : NPO法人おもてなし国際協議会 学生団体ツナグ〜across2020〜 

New Peace Hiroshima

こんにちは!よんじゅんです!

最近は秋の空で、気温も快適で、個人的にとても過ごしやすいですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?😊


9月25日(土)に世界180カ国以上で9月1日~10月10日の期間に一斉にゴミ拾いをすることで、ゴミゼロ社会の実現を目指すキャンペーンである「World Clean up Day」を合同団体である世界架け橋ユースジャパンのイベントとして、公募し、オンラインで開催しました!!🙌

私の所属している学生団体ツナグも結成以来から参加しているのですが、より発展的に、新しくしていこうという意見もあり、このような形で参加させていただきました!!

今回、世界架け橋ユースジャパンとしても、イベントの中で使用してきた「GPSラン(GPSアート)」を組み合わせて、各自がメッセージも発信するという要素も加えました!

(”World clean up day"×”GPSアート”は世界初の組み合わせです笑😎)

ツナグでは思った以上に、集客がうまくいかなかったのですが、おもてなし国際競技会の代表の方が、早めにボランティアイベントのプラットフォームにイベントの掲載を申し込んでくださったことで、結果的に30名以上のイベントとなりました!!

私のグループは、高校生の方が2名も参加され、ボランティアへの興味があって参加された方や、学校でボランティア部の部長をされているプロフェッショナルな方もいて、驚きました笑

プロGPSランナーであり、メディアに多数出演し、国境を越えて、認知されている志水さんも日々忙しい中、お越しいただき、GPSアートの意義や、影響力を話していただき、イベントの雰囲気を引き締めて下さりました!😭

イベントは終了しましたが、メッセージやアートはこれから集め、作品として作成し、発信していきます!!

私たちは、ただ活動するだけではなく、それが認知されることで、「SDGs」「平和」「多文化共生」の輪をこれからも広げていきたいと思っています!

あなた一人が社会を変えるために、貴重な存在です!

わたしたちとこれからの活動をぜひ一緒に取り組んでいきませんか?😊

(イベントは随時Facebookを通じて発信していきます!)

『World Clean up Day』について ⇒ 

公式HP:https://worldcleanupday.jp/ 

2008年、北欧の小さな国、エストニアのNGO団体「Let's Do It 」の呼びかけに応じて始まった、『World Clean up Day』は、世界180ヵ国あまりの人々・企業・政府が一つになって、世界のゴミ問題に終止符を打つことに挑戦しています。


世界架け橋ユースジャパン公式Facebook

↑Facebookの文字をクリック↑

こんにちは!よんじゅんです!
なんだかんだ、1か月以上更新が空いてしまいました💦

現在東京は夏真っ盛りで、蒸し暑い😓、、、オリンピックが終わり、現在はパラリンピック開始真っ最中という節目の時期でもありますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか??


本題に入る前に、この時期まで何をしていたのかというと、

就活に関して少し私はバタバタしていて、なおかつほかのメンバーはテスト期間ということもあり、活動を休止していました!(笑)

私たちの顧問は奇跡的にボランティアに選ばれ、参加していました🙌

そのため、2週間前にメンバーの最後のテストも終わり、約1か月ぶりにまともなミーティングができて、うれしかったです!(従来は朝7時という朝活状態で起きれない人もいたのですが、現在は夜の18時に設定し、皆が顔を合わせるのは2か月振りかもしれなかったです。どうでもいいですね笑)


そんなまだ団体として緩いところもあるツナグですが、

今回の記事では、去年参加したWCD(ワールドクリーナップデイ)に新しい形で参加しようと思っていることについて書きます!

WCDとは何だか知っていますか??

ここ数年で公式化されたため、認知度は低いと思います(笑)

(WCDホームページより引用)

2008年、北欧の小さな国、エストニアで若者9人が、不法投棄されたゴミがあふれた森林をきれいにしようと国じゅうに呼びかけました。「Let's Do It 2008」と命名されたこのクリーンアップ運動には1日で5万人以上(エストニアの人口の約5%弱)のボランティアが参加し、わずか5時間で1万トン以上の不法投棄ゴミの除去に成功しました。

現在では、世界で約2000万人が参加するイベントとなりました。

たった9人の意志・情熱が世界を動かしたストーリーが、各国・各人への「やれば出来る!」という力強い意志となり、挑戦へと繋がっている。そんな意志ある日が、WCDです。


そんな素晴らしい目標と誰でも参加できるハードルの低さが魅力のWCDですが、

去年と同じことをしていても、面白くない!

ということで私たちがたてている現在の計画それは、、

ユニークなGPSアート×グローバルなWCDです!!

どういうことかというと、前回イベントまで大きく取り上げていたGPSアートを今回の企画に組み合わせ、ゴミ拾いしながらメッセージやアートをつくろう!ということです。(笑)

さらに、今回は公募もするのですが、その理由は

このユニークさとグローバルさを兼ね備えた今回の企画を通して、

SDGs活動、私たちと世界のつながりや問題を知り大きな視点を持ってもらい、平和への関心を高めたいからです!


9月25日に開催予定です!!

準備段階のため、詳細は近日発表いたします🙇

現状は、はじめだけオンラインで集まって、各位置で企画に取り組んでいただこうかなと思っています!


急な報告ですが、最後までお読みいただきありがとうございます。🙌